ガラスという素材を通して

子供の頃の勝手で自由な想像。

目に見えないけれどそこに存在している営み。

小さいけれども確実に命を繋ぎ繰り返している。

ガラスの原料は主に珪砂、それは太古の昔に営まれた小さな生き物たちの跡かた。

命の殻を使ってまた我々も営みを繰り返している。

ガラスに触れていると冷たいようでいて暖かく、窯で熱をかければ命を取り戻し動き出す。


そんなガラスの持っている生命力を通して、生き物たちの営みを現しております。